ちっちゃな林檎が…★

  • 2016.10.25 Tuesday
  • 19:40
片側4車線の国道7号線沿いに、
こんな可愛いりんご達。



まるでおしくらまんじゅうしているみたい(^_−)−☆
アルプスオトメかなあ?

我が家の桜も、咲き始めました

  • 2016.04.22 Friday
  • 13:30




まだ背の小さな桜で、花も控えめなのですが、楚々とした可愛らしさが魅力です。

大っきくなってもやっぱり★

  • 2016.04.13 Wednesday
  • 15:36
1か月前、シンクロナイズドスイミングみたいだなって思ったけど、



踊ってる踊ってる(^_−)−☆



この躍動感で決めました。
明日、お店の店頭デビューだわ(^-^)/
街の人に元気をおすそ分けできるかも??

花はもうちょっと先だけどね。

それにしても、寒いよね…★

  • 2016.04.08 Friday
  • 16:05
寒がりなので昨日も今日も、毛糸のセーター着てます(^_^*)
近くの公園の花木はマイペースでタイミング調整中?



ヒュウガミズキかな?雪国でも公園で越冬するんだね。

試練に耐えたキミは美しい★

  • 2016.03.09 Wednesday
  • 17:45
またちらほらと雪が舞ってきました。
この時分になると、「降る」というよりも、「舞う」と言いたくなる降りかたです。
この冬の風雪を店先でしのぎ、クリスマスローズはまだ無事に愛想を振りまいております(^_^*)
半開きのまま、色だけ白からピンク、グリーンと変わり、今は一鉢の中で彩り豊かになりました。
花の上に雪を被りながら、雪の重みで茎を傾けながら、自分で収まりのいい形に整える。そうやってこの冬の試練を耐えたから、やっぱりキミは美しいです。

役目を果たして帰って来ました★

  • 2015.12.22 Tuesday
  • 10:15
半年間、いろんな表情を見せながら新町の店頭でがんばってくれました。
他の花よりも人一倍?花一倍??、二酸化炭素とか二酸化窒素とか吸ってくれてたんです。そういう能力のあるお花なんだそうですから。
たった一株では大気は変えられないけれど、そんな大それたことなど考えず、ただひたすらひたむきに、パッパッパッと健気に咲いてくれました…>_<…



今は、自宅の玄関のなか。
今朝見たら、小さなつぼみがポッとひとつ、開いておりました。今日は12月22日。最長記録更新中。例年なら今頃はチューリップの球根が入ってるはずなのですが…
一緒に年越しちゃう?(^_−)−☆

来春の準備、間に合った★

  • 2015.12.17 Thursday
  • 17:10
来春の準備、間に合った★

来春用のチューリップの球根、植え付け完了。
いつもより半月遅めです。
今年はずっと暖かく、一年草が長生きでプランターがなかなか空かず、そうこうしているうちにスケジュールは詰まるはで、アセアセ(゚o゚;;
どうにか間に合いました(*^^*)





植え付け後のプランターは、庭に放置or風除室に移動。

八重咲きのパンジーは、窓際で冬越し初挑戦。



「窓際冬越しの策??」があるんだよ?
それでも八重はちょっと難しいかなと思いつつ、ここで冬を越したパンジー苗の強さを実感してるのも事実。
なんとかお願いm(_ _)m!と、鉢に向かって手を合わせている、ケッタイな私です(^_−)−☆

猿賀神社の北限の蓮〜この景色が目に焼きついて離れない

  • 2015.08.04 Tuesday
  • 00:01

7月末に平川市尾上の猿賀神社を訪れました。
 

坂上田村麻呂の蝦夷平定に際し、807年に創始されたと

伝えられる奥州津軽の霊地、猿賀神社。

本殿は青森県重要文化財指定。


まさに今、隣接している約6000坪の猿賀公園、

鏡ケ池の蓮の花が見事!



ここは、日本に自生している和蓮の

北限の群生地として有名なのだそうです。

猿賀公園の蓮は「青森和蓮(あおもりわれん)」と

呼ばれているという記述がありました。

特別な名前もらってたんだね。
 

http://hasu-lotus.com/category1/entry51.html
 

最初は、ここの蓮は弥生時代の蓮を復活させた古代蓮を

分け与えられたものというネットの書き込みで

興味を持ったのだけど、古代蓮ではなかったですが、

それ以上にもっと強いインパクトを与えてくれました。

 

実は鏡ヶ池は、長年の間に様々な要因で堆積したヘドロや、

メタンガスによって増えてしまった雑草を取り除く工事が

平成24年から継続中。

今は不快なにおいは全くありませんが、

今年も池の半分はまだ蓮が回復していない状態でした。

自然が自然のまま続いていくために、

ちょっと人間がお手伝いする。

これからも、驕らずずっと北限の青森和蓮と

お付き合いしていくために。

その人にとって特別な存在かどうかということは、

どちらかが一方的に提供することで決まるのではなく、

相手が認めてくれればこそなんだよなあ。
 

蓮の花に認められるようになんなきゃ(^_^;)
 

今月いっぱいは花が楽しめるとのこと。

朝早く咲き始め、花が閉じるので

遅くても午前中に行ったほうがよいようです。

(写真は11時半頃のものです)

古代蓮、見に行きたいな♪

  • 2015.07.13 Monday
  • 16:03

『蓮始めて開く(はすはじめてひらく)』

伊勢を訪れた時に買ってきた七十二候の暦、結構お気に入りでよく見ています。おかお(幸せ)
ちょうど今日から第32候。



夏の暑さがうらめしくなるこの時期は、涼やかな蓮(はす)の花がきれいです。
蔦温泉の蓮とか、すごく清らかで印象にあります。

”蓮は泥よりあえて出でて泥に染まらず”

キレイな水では育たず、泥の池で育つ蓮は、水底の地下茎から茎を伸ばして、
水面に葉を浮かべ、花を咲かせます。
泥があればあるほど、きれいな花を咲かせる蓮を例えて、
困難なことに磨かれて、心は美しくなっていくのだよと、
お通夜の席でお坊さんにお説教で聞いたこともありましたねニコッ

蓮は土の中で長い歳月、発芽する力を保つのだそうですが、
1951年に千葉で発見された蓮の実は、弥生時代のものだったとか!!
現代に花を咲かせ古代蓮、大賀蓮と呼ばれていて、
青森県内では平川市の猿賀神社、八戸市の対泉院などで
7月から8月中旬ごろまで見られるのだそうです。
そんな長〜い時間軸の命に出会ってみたい…って、2年も前から言ってて、
まだ行けてないゆう★
でも、今年はなんとか行ってみようかなと思っています。

ただ、早朝から咲き始めて、午前8時頃が見ごろ、
昼頃には花が閉じてしまうらしいから、
行くなら早起きしないとちゅんアセアセ

ちなみに、検索したら、東奥日報のサイトで紹介されてました。
(古い記事かもしれませんが)
http://www.toonippo.co.jp/kanko/hirakawa/saruka.html
 

お花入れ替えました♪

  • 2015.07.07 Tuesday
  • 18:17
ここ数年、夏には必ずお目見えのサンパチェンス。
今年は、前に置いたことがある、白い花にほんのりピンクが入る種類にしました。

これ、なかなか働きものなんですよね。
悪い空気吸ってきれいにする能力が他のと比べてダントツだったり、
周りの気温、下げてくれたり…えっ?どれくらいかって?それはね。。。

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